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日本橋「Yakiniku BarBies」A5牝和牛の生肉と厚切りタンを、倉庫みたいな地下空間で

焼き網の上でトングで返される和牛と野菜の焼肉

日本橋の街を歩いていて、ちょっといい焼肉が食べたくなったら気になるのが「Yakiniku BarBies(ヤキニク バービーズ)」です。三越前駅から歩いて1〜2分、ビルの地下にある焼肉店で、A5ランクの牝(めす)の和牛と、生のお肉のメニューの多さが売り。Googleマップでは400件を超える口コミで4.6と、かなり高い評価を集めています。

生肉メニューと厚切りタンが看板

このお店は、生で食べるお肉を出すための「生食用食肉」の許可を取っているのが大きな特徴です。公式サイトのメニューには、霜降りを塩で合わせた「極上塩ユッケ」(2,530円)、赤身の「CLASSICユッケ」(1,980円)、ひと口サイズの「和牛とろ握り寿司」(880円)など、焼く前から楽しめる一皿がずらり。「極上炙りレバー」(1,430円)は焼いて食べるレバーで、口コミでもよく名前が挙がっています。

焼肉らしいメニューでは、厚切り2枚で出てくる「極上厚切り生タン塩」(3,520円)や、熱い鉄鍋のネギをのせる「鉄鍋ネギ上タン塩」(2,420円)が気になるところ。ユッケを網脂で巻いて焼く「スーパーミート」(2,750円)は1日15食限定とされていて、お店のオリジナルメニューです。〆には、さっと焼いたお肉をすき焼き風に食べる「鉄鍋焼きすき」(3,080円)も人気です。

Googleマップの口コミをまとめると、評価されているのはお肉の質の高さ、「半殺しキムチ」のような前菜のおいしさ、気の利くスタッフの接客、そしてワインの種類の多さ。公式サイトによると、アメリカワインを中心に120種類以上がそろっていて、泡をのせた「BarBiesレモンサワー」もあります。

倉庫みたいなおしゃれ空間、デートや記念日にも

店内はニューヨークの倉庫をイメージした、黒を基調にしたシックな雰囲気。口コミでも「隠れ家っぽい」「大人っぽい」という声が多く、旅の途中でちょっと特別な夜を過ごしたいときにぴったりです。テーブルで自分で焼くスタイルですが、公式サイトには、希望すればスタッフが焼いてくれると書かれているので、焼き加減に自信がなくても安心です。

2人ならカウンター席に案内されることもあるそうで、目の前で料理が仕上がっていくのを眺められるのも楽しそう。予算はGoogleマップの報告で1人1万円以上と、日常使いというよりはごほうびの価格帯です。コースは7,700円〜17,600円(税込)で、飲み放題付きのコースもあります(人数制限のあるコースもあるので、予約時に確認を)。

予約と行き方のコツ

営業は夕方16時から。ネットで24時間予約ができるので、旅行の日程が決まったら早めに席を押さえておくのがおすすめです。予約時間から15分を過ぎて連絡がないとキャンセル扱いになることがあると案内されているので、遅れそうなときは電話を入れましょう。

最寄りは東京メトロ銀座線・半蔵門線の三越前駅で、半蔵門線のB5番出口から徒歩1分。東西線・都営浅草線の日本橋駅からも徒歩2分、JR東京駅の日本橋口からも7分ほどなので、新幹線で東京に着いた日の夜ごはんにも使いやすい場所です。同じビルの1階には系列のステーキ店「BarBies Grill」もあるので、入口を間違えないように「地下」を目指してください。

近くで寄れるスポット

  • 日本橋三越本店:三越前駅直結の老舗百貨店。夕食前のお買い物やお土産探しに。
  • 日本銀行本店と貨幣博物館:お店のすぐ近く、同じ日本橋本石町にあります。重厚な本館の建物は外から眺めるだけでも見ごたえあり。

お店情報

  • 店名:Yakiniku BarBies(ヤキニク バービーズ)
  • 住所:東京都中央区日本橋本石町1-1-9 新日本橋ビル B1
  • 最寄り駅:東京メトロ三越前駅 B5番出口 徒歩1分/A3番出口 徒歩2分、日本橋駅 A4番出口 徒歩2分、JR東京駅 日本橋口 徒歩7分
  • 営業時間:16:00〜23:30(L.O. 22:30)
  • 定休日:予約サイトでは定休日なしとされています
  • 予算目安:1人 10,000円〜(コースは7,700円〜17,600円)
  • 店内全面禁煙

※営業時間・メニュー・価格は変わることがあります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

参考:Googleマップ、Yakiniku BarBies公式サイト、一休.comレストラン

押上「akim’p(アキンプ)」目の前で炙るブリュレプリンと紅茶で、スカイツリー散歩のひと休み

バーナーで表面を炙っているクレームブリュレ

東京スカイツリーのお膝元、押上。タワーを見上げながら住宅街のほうへ少し歩いたところに、プリンと紅茶だけで勝負している小さなお店があります。それが「akim’p(アキンプ)」。四角い形のプリンを、席の前でバーナーで炙ってくれるブリュレプリンが評判で、スカイツリー散歩の休憩に寄りたいスポットとして気になっていました。

主役は四角いプリン。目の前で仕上げてくれる演出が楽しい

akim’pは、もともと間借り営業やイベント出店で人気を集めていたお店が、2023年10月に押上で実店舗を構えたものです。店名はオーナーさんの名字とプリンの「p」を合わせたものなのだとか。

看板は「ブリュレプリン」と「カラメルプリン」の2つ。どちらもカットされた四角いプリンで、リコッタチーズが入っているため、プリンとチーズケーキの中間のようななめらかな食感だと紹介されています。

ブリュレプリンは、表面のお砂糖をお客さんの目の前でバーナーで炙り、少し冷やしてから出してくれるスタイル。カラメルプリンは、焦げる手前まで煮詰めたほろ苦いカラメルを、目の前でとろりとかけてくれます。写真や動画を撮りたくなる瞬間が自然にあるのは、旅の思い出づくりにもうれしいポイントですね。

口コミで評価されているところ

Googleマップでは評価4.1(約180件、2026年10月時点)、食べログでも3.5前後と、高めの評価が並んでいます。クチコミのキーワードを見ると「ブリュレ」「紅茶」「食感」「苦味」「バーナー」がよく登場していて、評価のポイントはおおむね次のとおりです。

  • 表面はパリッと、中はとろっとした食感のコントラストが楽しい
  • カラメルやブリュレのほろ苦さがあるので、甘すぎず最後まで食べやすい
  • 炙る・かけるといった目の前の演出がワクワクする
  • 落ち着いた静かな店内で、ゆっくり過ごせる

一方で「思っていたよりプリンらしさは控えめ」「チーズケーキに近い」という声もあり、昔ながらの固めプリンを想像して行くと印象が違うかもしれません。なめらか系・濃厚系が好きな人に向いていそうです。

ドリンクは紅茶が中心で、アールグレイやイングリッシュブレックファースト、チャイなどがそろっています。口コミでもプリンと紅茶の組み合わせをほめる声が多く、ほろ苦いプリンにすっきりした紅茶を合わせるのが定番のようです。季節限定のプリンが登場することもあるので、訪れる時期によって選べるメニューが変わるのも楽しみのひとつです。

行き方と、待ち時間を減らすコツ

最寄りは押上駅(東京メトロ半蔵門線・都営浅草線・京成押上線・東武スカイツリーライン)。B1・B2出口から歩いて5分ほどで、業平の住宅街にある小さな路面店です。錦糸町駅から散歩がてら20分ほど歩いて向かう人もいるようです。

店内はテーブル席とカウンター席を合わせて10席ちょっとのこぢんまりした空間。そのため休日や祝日の午後は数組待ちになることがあり、口コミでは「15分ほど待った」「30分ほどで入れた」といった声が見られます。平日の開店直後〜お昼どきは比較的入りやすいという口コミもあるので、待ちたくない人は早めの時間がおすすめです。

カウンター席もあるのでひとりでも入りやすく、静かに本を読んで過ごす人もいるようです。テイクアウトにも対応しているので、席が埋まっているときは持ち帰りにして、近くでスカイツリーを眺めながら…という楽しみ方もできそうです。

近くで寄れるスポット

  • 東京スカイツリー/東京ソラマチ:押上駅直結。展望台やショップ、レストランが集まっていて、プリンの前後にゆっくり回れます。
  • 十間橋:お店から歩いてすぐの北十間川にかかる橋。風のない日は川面にスカイツリーが映り込む、写真好きに知られた撮影スポットです。

スカイツリーでたっぷり遊んだあと、十間橋で写真を撮って、akim’pで甘いひと休み。押上らしいゆったりした午後の過ごし方になりそうです。

お店情報

  • 店名:akim’p(アキンプ)
  • 住所:東京都墨田区業平4-8-7 1F 1号
  • 最寄り駅:押上駅(B1・B2出口から徒歩約5分)
  • 営業時間:11:00〜18:00(ラストオーダー17:30)
  • 定休日:月曜日(祝日の営業や臨時休業は公式SNSでご確認ください)
  • 予算目安:1人1,000〜2,000円ほど(プリン+ドリンク)

※営業時間・メニュー・価格は変わることがあります。最新情報は公式SNS等でご確認ください。

参考:Googleマップ、食べログ、るるぶ&more.

浅草「つるや」1931年創業の老舗で、ふっくら関東風のうな丼を

箸で持ち上げた香ばしいうな丼

浅草を歩いていると、雷門や仲見世のにぎわいの中に、ふっと昔ながらの空気をまとったお店が現れます。そのひとつが、1931年創業のうなぎ料理店「つるや」。90年以上この街で鰻を焼き続けている老舗で、地元の常連さんと観光で訪れた人が同じ店内に並んでいるような、気取らない雰囲気が魅力です。

浅草寺へのお参りや街歩きの途中で、ちょっとぜいたくなお昼を食べたい。そんなときに候補に入れておきたい一軒です。

蒸してから焼く、関東風のふっくら鰻

つるやの看板は、うな重やうな丼。国産の鰻を、いったん蒸してから焼き上げる関東風のスタイルで仕上げています。Googleマップの口コミでは、身がふっくらしていて皮までやわらかいこと、そしてタレが甘すぎず濃すぎず、鰻そのものの味を引き立てていることがよく褒められています。タレの味でごまかさず鰻の旨みをしっかり味わえる、という声もあり、こってりより上品寄りの味が好きな人には特に響きそうです。

また、鰻だけでなく、ほかの料理の評価が高いのもこのお店らしいところ。口コミでは、ランチの親子丼が出汁と卵のバランスがよくお手頃だった、お刺身のボリュームがある、天ぷらや天丼もある、といった声が見られます。鰻の焼き上がりを待つあいだに、卵焼きや小鉢をつまみながら一杯、という楽しみ方をしている人もいるようです。一緒に行く人の中に鰻が苦手な人がいても、メニュー選びに困らないのはうれしいポイントですね。

Googleマップでの評価は5点満点中4.0(クチコミ約430件、2026年10月時点)。浅草でいちばんの鰻だと絶賛する人もいれば、鰻そのものよりも料理全体のおいしさと手頃な価格を評価する人もいて、鰻専門の高級店というよりは、いろいろな料理を気軽に楽しめる老舗という印象です。予算の目安はGoogleマップ上で1人2,000〜7,000円ほど。定食やセットから、刺身や天ぷらまで付いたコースまで幅があるので、お財布と相談しながら選べます。

行き方と、入りやすさのポイント

場所は台東区浅草1丁目。東京メトロ銀座線・都営浅草線の浅草駅から歩いてすぐの距離で、新仲見世の入口近くにあります。駅を出てすぐに着くので、雨の日や荷物が多い日でも行きやすいのがありがたいところです。

店内は1階と2階があり、昔ながらの食堂のような雰囲気。口コミによると全席禁煙で、落ち着いてゆっくり食事ができるという声が多く見られます。2階には宴会もできる広間があり、家族旅行などの大人数で予約して訪れたという口コミもありました。Googleマップから席の予約もできるようになっているので、週末の観光シーズンや大人数のときは予約しておくと安心です。

ひとりで入っても浮かない、普段使いの空気感があるのもいいところ。テイクアウトもあり、季節限定のお弁当が置かれていることもあるそうなので、ホテルでゆっくり食べたい日にも使えそうです。一方で、口コミにはエアコンの近くの席が冷えたという声もあったので、夏場は羽織りものがあると快適かもしれません。

近くで寄りたいスポット

  • 浅草寺・雷門:お店から歩いてすぐ。大きな提灯の雷門をくぐって仲見世通りを抜ければ、浅草寺の本堂へ。食事の前後にお参りするのにちょうどいい距離です。
  • 新仲見世商店街:お店のすぐそばから続くアーケードの商店街。屋根があるので、天気が悪い日の散策や、お土産選びにも便利です。

老舗の鰻で少しぜいたくなお昼にして、そのまま浅草散歩へ。つるやは、浅草らしい一日をつくってくれる一軒になりそうです。

お店情報

  • 店名:つるや
  • 住所:東京都台東区浅草1-33-2
  • 最寄り駅:東京メトロ銀座線・都営浅草線「浅草駅」からすぐ
  • 営業時間:11:30〜20:00(Googleマップ掲載。11:20開店とする情報もあり)
  • 定休日:水曜日
  • 予算目安:1人 2,000〜7,000円程度
  • 電話:03-3841-0280

※営業時間・定休日・価格は変更になる場合があります。最新情報は公式の情報やお店にご確認ください。

参考:Googleマップ