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押上「akim’p(アキンプ)」目の前で炙るブリュレプリンと紅茶で、スカイツリー散歩のひと休み

バーナーで表面を炙っているクレームブリュレ

東京スカイツリーのお膝元、押上。タワーを見上げながら住宅街のほうへ少し歩いたところに、プリンと紅茶だけで勝負している小さなお店があります。それが「akim’p(アキンプ)」。四角い形のプリンを、席の前でバーナーで炙ってくれるブリュレプリンが評判で、スカイツリー散歩の休憩に寄りたいスポットとして気になっていました。

主役は四角いプリン。目の前で仕上げてくれる演出が楽しい

akim’pは、もともと間借り営業やイベント出店で人気を集めていたお店が、2023年10月に押上で実店舗を構えたものです。店名はオーナーさんの名字とプリンの「p」を合わせたものなのだとか。

看板は「ブリュレプリン」と「カラメルプリン」の2つ。どちらもカットされた四角いプリンで、リコッタチーズが入っているため、プリンとチーズケーキの中間のようななめらかな食感だと紹介されています。

ブリュレプリンは、表面のお砂糖をお客さんの目の前でバーナーで炙り、少し冷やしてから出してくれるスタイル。カラメルプリンは、焦げる手前まで煮詰めたほろ苦いカラメルを、目の前でとろりとかけてくれます。写真や動画を撮りたくなる瞬間が自然にあるのは、旅の思い出づくりにもうれしいポイントですね。

口コミで評価されているところ

Googleマップでは評価4.1(約180件、2026年10月時点)、食べログでも3.5前後と、高めの評価が並んでいます。クチコミのキーワードを見ると「ブリュレ」「紅茶」「食感」「苦味」「バーナー」がよく登場していて、評価のポイントはおおむね次のとおりです。

  • 表面はパリッと、中はとろっとした食感のコントラストが楽しい
  • カラメルやブリュレのほろ苦さがあるので、甘すぎず最後まで食べやすい
  • 炙る・かけるといった目の前の演出がワクワクする
  • 落ち着いた静かな店内で、ゆっくり過ごせる

一方で「思っていたよりプリンらしさは控えめ」「チーズケーキに近い」という声もあり、昔ながらの固めプリンを想像して行くと印象が違うかもしれません。なめらか系・濃厚系が好きな人に向いていそうです。

ドリンクは紅茶が中心で、アールグレイやイングリッシュブレックファースト、チャイなどがそろっています。口コミでもプリンと紅茶の組み合わせをほめる声が多く、ほろ苦いプリンにすっきりした紅茶を合わせるのが定番のようです。季節限定のプリンが登場することもあるので、訪れる時期によって選べるメニューが変わるのも楽しみのひとつです。

行き方と、待ち時間を減らすコツ

最寄りは押上駅(東京メトロ半蔵門線・都営浅草線・京成押上線・東武スカイツリーライン)。B1・B2出口から歩いて5分ほどで、業平の住宅街にある小さな路面店です。錦糸町駅から散歩がてら20分ほど歩いて向かう人もいるようです。

店内はテーブル席とカウンター席を合わせて10席ちょっとのこぢんまりした空間。そのため休日や祝日の午後は数組待ちになることがあり、口コミでは「15分ほど待った」「30分ほどで入れた」といった声が見られます。平日の開店直後〜お昼どきは比較的入りやすいという口コミもあるので、待ちたくない人は早めの時間がおすすめです。

カウンター席もあるのでひとりでも入りやすく、静かに本を読んで過ごす人もいるようです。テイクアウトにも対応しているので、席が埋まっているときは持ち帰りにして、近くでスカイツリーを眺めながら…という楽しみ方もできそうです。

近くで寄れるスポット

  • 東京スカイツリー/東京ソラマチ:押上駅直結。展望台やショップ、レストランが集まっていて、プリンの前後にゆっくり回れます。
  • 十間橋:お店から歩いてすぐの北十間川にかかる橋。風のない日は川面にスカイツリーが映り込む、写真好きに知られた撮影スポットです。

スカイツリーでたっぷり遊んだあと、十間橋で写真を撮って、akim’pで甘いひと休み。押上らしいゆったりした午後の過ごし方になりそうです。

お店情報

  • 店名:akim’p(アキンプ)
  • 住所:東京都墨田区業平4-8-7 1F 1号
  • 最寄り駅:押上駅(B1・B2出口から徒歩約5分)
  • 営業時間:11:00〜18:00(ラストオーダー17:30)
  • 定休日:月曜日(祝日の営業や臨時休業は公式SNSでご確認ください)
  • 予算目安:1人1,000〜2,000円ほど(プリン+ドリンク)

※営業時間・メニュー・価格は変わることがあります。最新情報は公式SNS等でご確認ください。

参考:Googleマップ、食べログ、るるぶ&more.