「スイーツ」カテゴリーアーカイブ

手土産やちょっとした贈り物に添えたいおすすめのどら焼き。蜂の家さんの「にこドラ」

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手土産やちょっとした贈り物に添えたいおすすめのどら焼きがあります。

蜂の家さん、二子玉川店限定のその名も「にこドラ」
二子玉川(通称にこたま)だから、にこドラだけではありません!
思わず、手に取った人がにっこり微笑んでしまうようなこのどら焼き。

にこにこマークの焼き印が押されたどら焼きです。(にこにことニコタマの両方がかかっています!)
かわいいどら焼きなのに、1つ168円というお手頃価格も嬉しい限り。

お店は東急田園都市二子玉川駅に直結している二子玉川ライズのB1の東急フードショー内にあります。
雨の日でも雪の日でも、濡れずにお買いもの出来るのもありがたいです。

また、二子玉川ライズのフードショーは空いていることが多いのに、お店もなかなか充実しているので混雑が苦手な人にもおすすめのデパ地下です。

素朴で少し甘めなこのどら焼き。
生地がもちもちというよりかは、ふっくらしっとりの表現が合うかな?
これまた素朴なお味の粒あんがぎっしり詰まっています。

どら焼きなので、残念ながら日持ちがせず、当日中には食べきってしまわなければなりませんが、購入してすぐ渡して、食べてもらえるのであれば、是非おすすめしたい手土産の一つです。
別のお店の蜂の家さんに行く際のおすすめはいちご大福ですが、二子玉川ライズ店にお越しの際は、絶対にこのかわいいにこドラをおすすめしちゃいます!

また、包み紙もかわいくて、素朴なワンポイントマークにさらにテンションがあがってしまいますよ。

こんな飯は?

ガトーショコラを上手に作るコツ。皆さんにとっていいバレンタインデーになりますように。

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もうすぐバレンタインデー。
チョコを手に、ワクワクドキドキした表情の女の子をお菓子売り場で見かけるようになりました。
いつもは市販品を購入する私ですが、今年た旦那さんと息子のリクエストでガトーショコラを手作りすることに。

レシピをみて、真剣に作りましたが、生まれて初めてのガトーショコラは、見事に失敗してしまいました。
というのは、生地がちゃんと固まらなかったんです。
この失敗を機に、ガトーショコラを上手に作るコツを調べたので、ご紹介しますね。

まず、チョコレート菓子作りなら基本ですが、テンパリングするときの温度をきちんとはかること。
40度くらいが適温で、これより高いとチョコが固まらない場合もあります。
次に、メレンゲをきちんと泡立てること。

そして、メレンゲを生地に入れるときは、一度ではなく何度かに分けて入れましょう。
このとき、メレンゲの泡がつぶれないようにさっくり混ぜることも大切です。
ここまできたら、後一息。

生地を型に流し込むときは、生地が膨らむことを考えて7~8分目くらいにしておきましょう。
たくさん流し込み過ぎると、最後の最後で溢れてしまい、せっかくのガトーショコラが台無しになってしまいます。

また、ガトーショコラバレンタインデー型の選び方も成功するための大切な要素です。
しっかりとガトーショコラにあった型を使用しましょう。

以上のことを意識して作った2度目のガトーショコラは、見事綺麗に焼き上がりました。
皆さんも、是非ガトーショコラを作るときは上記したことを参考にしてみてくださいね。
皆さんにとっていいバレンタインデーになりますように。

こんな飯は?

原宿といえばクレープ。クレープの誕生秘話。奇跡の蓄積で今の生活があるんだなぁ(みつお)。

BYtviC0CcAAPgwJ最近仕事で原宿近辺に行くことが多いのですが、原宿と言えばクレープですよね。
とにかくあまーい。
私の原宿のイメージはそれこそあの甘いにおいです。

そんなクレープの元になったのは、ガレット。
このガレットはおフランスご出身。
パリの西約400kmのブルターニュ地方が地元です。
このブルターニュ地方は雨が多く小麦が育ち辛いため、そばを主食としておりました。
昔はおかゆにしたりして食べていたのですが、ある日このおかゆが焼けた石の上に落ちるという奇跡が起きます。
「おやおや、なんだか香ばしくておいしそうじゃないか」
シルバニアファミリーに出てきそうなおばちゃんがそんな言葉とともに食べ始めたであろう料理が、
何を隠そうガレットです。
「ガレ」とはフランス語で小石を意味し、つまりは焼くための石のことですね。

その後、これまたたまたまこの地方を訪れたクイーンアンヌがこのガレットを気に入り、宮廷料理に入れました。
その時にそば粉から小麦粉へと原料が変わったと伝えられております(伝説)。

ちなみにクレープとは「縮れた」という意味を持ちます。
これはクレープを焼いたときの縮れ模様の焦げ目を形容したものです。

そんなクレープが日本を訪問するのは昭和52年。
原宿にクレープ専門店第一号店が出来ました。
流行の発信地となるのに一役買ったかは不明ですが、
最初にお店が出来た土地であるために原宿にはクレープ文化が根強く残っているんですねぇ。

ではまた。

こんな飯は?

ケーキ色々。写真入りや野菜ケーキもあるんですね。私はキルフェボンが定番です。

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ケーキはデコレーションがや形がお洒落で、見た目も美しく、味わって尚美味しくと何度もひとの心を華やがせてくれる素敵な食べ物です。

最近では、中目黒にあるポタジエというお店の野菜で作ったケーキも人気です。
野菜の甘さを生かして野菜のみでもケーキのようにスイーツ感覚で食べられてカロリーを抑えれ得するケーキと若い女性たちに評判です。

また、定番的に人気なのが、表参道店をはじめ多くに店舗が増えているキルフェボンは、いつ行っても並ばなければ入れないほどの人気です。タルトが有名で何種類もあり、季節で新作がどんどん増えることでも注目されています。また店内も可愛く女性の心をくすぐります。

ケーキはいろんな場面で口にすることがあります。誕生日会、お祝い会、最近では、ひな祭りケーキなどもあります。
自分だけではなく、人の為にサプライズでケーキを購入し喜んでもらうのが楽しみという方もいます。
お祝いごとのケーキにはサービスで名前入りのメッセージプレートをつけてくれることもあり、受け取った人は大抵、感激させられます。 

今、一般的に流行っているブログやフェイスブックなどの投稿する為に写真を撮り、また写真を見て楽しむという方もいます。

また、写真ケーキというのもあり、誕生日や記念日に写真入りのケーキを贈ることもできます。ケーキ屋さんに写真を見せると食べられる食紅で写真通りのケーキを作っていた
だくことも可能です。写真入りのケーキをもらった人はとても良い思い出になることでしょう。

こんな飯は?