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堀切菖蒲園「とん将」大ぶりのもつ焼きと特製焼酎ハイボールを、コの字カウンターで

皿に盛られた焼きたての串焼きとレモン

京成線の堀切菖蒲園駅を降りて、堀切一番街の方へ歩き出すと、もう目の前。駅から歩いて1分ほどのところに、渋い店構えの「もつ焼き居酒屋 とん将」があります。Googleマップでは4.1(74件)で、口コミをたどると「安い」「大ぶり」「一人でも気楽」という言葉が何度も出てきます。さらに気になるのが、もつ焼き屋さんなのに、オムレツやつけ麺、カレーまで並ぶというメニューの幅広さ。下町の酒場を初めて歩く人にこそ、のぞいてみてほしい一軒です。

まずは大ぶりのもつ焼きと、特製の焼酎ハイボール

主役はやっぱり、もつ焼きです。口コミでは、もつの新鮮さと焼き加減のうまさをほめる声が目立ちます。一本一本が大きめなのに値段はやさしい、という評価も多く、あれこれ少しずつ頼みたくなるお店のようです。

おもしろいのが、食べ方のおすすめまで口コミに書かれていること。網レバや上シロはタレに練り辛子、カシラは塩に卓上の辛みそ、という組み合わせが紹介されていて、初めてでも真似しやすそうです。迷ったら、いろいろな部位が味わえる全部盛りのようなメニューを選ぶ人もいます。

もうひとつの看板が、もつ煮込みです。Googleマップでも人気メニューに挙がっていて、こってり濃厚で、いろいろな部位が入ったボリュームのある一皿と評判です。煮込みの中の豆腐がおいしい、という声も見つけました。

飲みものは、お店の名物の特製焼酎ハイボール。常連さんの口コミでは「ボール」と呼ばれていて、氷なしでよく冷えた状態で出てくるそうです。少し前の紹介では1杯290円(税抜)と書かれていました。価格は変わっているかもしれないので、お店のメニューで確かめてみてください。

もつ焼き屋さんなのに、イタリアンの顔もある

とん将の個性は、ここからです。店主はイタリアン出身という話が複数の口コミに出てきて、ふわふわのオムレツや、もつ焼き屋さんでは珍しい洋風の一品を楽しみに通う人もいるようです。カップワインも置いてあるとのことで、ハイボールではなくワインで過ごす夜もできそうです。

シメの候補も個性的で、特製のほるもんつけ麺を推す声があります。さらに、すぐ出てくるおつまみなら、ポテトサラダとマカロニサラダを半分ずつ盛った「ポテマカ」が人気。コブクロの刺身や、もつ刺しの盛り合わせも好評ですが、内容はその日のメニューで確認してから頼むと安心です。

ひとりでも入りやすい? 行くなら15時台がねらい目

店内は小さめのコの字カウンターのみ。大人数には向きませんが、ひとり、または2〜3人にはちょうどいいサイズです。口コミでも、ひとりで気兼ねなく過ごせる、家族的であたたかい接客が心地いい、という声が多く、知らない街でふらっと入る一軒としても心強そうです。

ただし、人気店なので満席のことも多いようです。お店は15時から開いていて、開店直後は比較的空いていたという口コミがありました。カウンターの席数が多くないぶん、夕方以降より、早めの時間に向かうほうが安心です。お昼を軽めにして、15時台に「早めの晩ごはん」にする過ごし方も、旅の途中ならではで楽しそうです。

予算は、Googleマップの報告では1人1,000〜2,000円ほど。しっかり飲み食いしても3,000円くらい、という口コミもあります。

近くで寄りたいスポット

駅から歩いて10分ほどのところに、葛飾区の「堀切菖蒲園」があります。入園無料で、花菖蒲の見頃になる初夏には葛飾菖蒲まつりも開かれる場所です。開園時間は9:00〜17:00が目安ですが、時期によって変わるので、事前に確認しておくと安心です。先に庭園をお散歩してから、帰り道に駅前でとん将へ、という順番なら、開店直後の時間帯にもつなげやすいですね。

お店情報

  • 店名:もつ焼き居酒屋 とん将 堀切菖蒲園店
  • 住所:東京都葛飾区堀切4-10-2
  • 最寄り駅:京成本線 堀切菖蒲園駅から徒歩約1分
  • 営業時間:15:00〜23:00
  • 定休日:月曜日(変更の場合あり)
  • 予算目安:1人1,000〜3,000円ほど
  • 電話:03-6657-7307

営業時間やメニュー、価格は変わることがあります。最新情報は、お店やGoogleマップでご確認ください。

参考:Googleマップ、GO TOKYO(堀切菖蒲園)