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お初天神の路地裏「鉄板野郎 裏参道店」角煮入りとん平とラクレットお好み焼きで大阪の夜を楽しむ

鉄板で焼かれるお好み焼き(イメージ)

梅田の大きなビル街から一本入ると、急に提灯と小さなお店がぎゅっと並ぶ路地が現れます。お初天神の裏手にのびる「裏参道」です。今回気になったのは、その一角にある鉄板居酒屋「鉄板野郎 裏参道店」。お好み焼きや焼きそばといった大阪らしい粉もんに、ちょっとひねりを効かせた創作メニューが並ぶお店です。

一番の名物は、角煮が入った「とん平」

お店がいちばん推しているのが「鉄板野郎のとん平」(968円)。とん平焼きといえば豚肉を卵で巻いた大阪の定番ですが、こちらは三日間かけて煮込んだ豚の角煮と、とろろをふわふわの卵で包むスタイルです。Googleマップの口コミでも、とん平焼きに触れた声がいちばん多く、「角煮を巻くのが珍しい」「新感覚」と評判になっています。

もうひとつの人気メニューが「パイネ」(715円)。ポテトサラダとチーズを生地で包んで焼いた、お店オリジナルの粉もんです。外は香ばしく中はとろり、という説明を読むだけで、ビールやハイボールと合わせたくなります。明太もちやグリーンカレー、ブルーチーズ入りのクワトロチーズなど、アレンジ版があるのも楽しいところです。

お好み焼きなら、店名がそのままついた「鉄板野郎」(1,848円)が気になります。フレッシュソースに、とろけたラクレットチーズをかける一品で、写真に撮りたくなる見た目。エビとイカも入った「鉄板野郎DX」もあります。〆には、ホルモン入りの甘辛ダレのモチモチ麺を卵につけて食べる「裏参道焼きそば」(1,518円)が名物です。

ひとりでも、ちょい飲みでも入りやすいポイント

旅先の居酒屋で気になるのが「ひとりで頼みきれるかな?」という点。ここはとん平(ハーフ550円)やパイネ(ハーフ440円)にハーフサイズがあり、口コミでも「ハーフがあるのでひとりでも大丈夫」と書かれています。いろいろな味を少しずつ試せるのは、食べ歩き気分の旅にはうれしいですね。

カウンター席では目の前の鉄板で焼き上がるところが見られるので、ライブ感も楽しめそう。口コミでは、店長さんやスタッフさんが明るくて気さくという声も見かけました。公式情報では英語メニューもあり、クレジットカードやPayPayも使えるので、支払いの心配も少なめです。

席は全24席とこぢんまりしているので、週末の夜は満席になることも。口コミには「夕方に行ったら1時間後なら入れると言われた」という声もあったので、時間が決まっているならネット予約をしておくと安心です。入口近くにはテラス席もありますが、寒い季節は少しひんやりするようなので、上着は持っていくのがおすすめです。予算は夜で3,000〜4,000円くらいが目安で、お通し代が385円かかります。

行き方と、ついでに寄りたい場所

最寄りは大阪メトロ谷町線の東梅田駅。4番出口から歩いて約2分です。御堂筋線の梅田駅からも約6分なので、梅田でのショッピングや観光の帰りにそのまま寄れる距離です。お店は夜の営業で、平日は17時から、土日祝は16時からオープンします。

すぐ近くの「お初天神(露天神社)」は、近松門左衛門の『曽根崎心中』ゆかりの神社として知られ、恋愛成就のお参りスポットとしても人気があります。食事の前に境内をぐるっと歩いて、そのあと裏参道の路地で一杯、という流れはいかにも大阪の夜らしい過ごし方です。お初天神通り商店街も目の前なので、はしご酒の前後にぶらぶらするのも楽しそうです。

お店情報

  • 店名:鉄板野郎 裏参道店(てっぱんやろう うらさんどうてん)
  • 住所:大阪府大阪市北区曽根崎2-9-19
  • 最寄り駅:大阪メトロ谷町線 東梅田駅4番出口から徒歩約2分/御堂筋線 梅田駅13番出口から徒歩約6分
  • 営業時間:月〜金 17:00〜翌0:00(料理L.O. 23:00)、土 16:00〜翌0:00(料理L.O. 23:00)、日・祝 16:00〜23:30(料理L.O. 22:30)
  • 定休日:第3火曜日
  • 予算目安:夜 3,000〜4,000円(お通し385円)
  • 支払い:クレジットカード、PayPay可

※営業時間・価格は変わることがあります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

参考:Googleマップ、鉄板野郎 裏参道店 公式サイト