「海鮮」カテゴリーアーカイブ

骨取りサンマに込めた願い。魚焼き器でもフライパンでも簡単に焼けて、小骨を気にせず思いっきり食べれる。

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魚を食べることが体に良いことがよく報じられていますね。
ですが必須脂肪酸を含んでいるサバ、サンマ、アジ、イワシなどの青魚は生臭くてその上に小骨が多くてお世辞にも食べやすいとは言えない魚です。

その上に魚全般に言えることですが丸ごと一匹を一から調理するのは内臓の処理などが苦手な人にとっても辛いものです。

味そのものは好きな人、嫌いな人にまさに大別されてしまいます。

私は青魚が好きでサバをよく食卓に上げますが、一番好きなのはサンマです。
旬のサンマはよく太っていて、脂の乗り方が冷凍保存したものや時期はずれに水揚げされたものとは全く味が違います。

塩焼きも美味しいですが、少し手間を掛けて蒲焼きにするのも大好きです。
そんなサンマの欠点はとにかく小骨が多いことですが、2年ほど前から骨取りサンマという商品が出ました。
私が日頃購入している骨取りサンマは、岩手県久慈市の漁協と三陸鉄道、イオングループ協賛の品です。

田野畑ユウという駅員のイケメンキャラクターがパッケージイラストに描かれている商品です。
インパクトが有るのでご存知の人も多いと思いますが、この商品はイオングループ系列のスーパーで販売されています。

ピリ辛味とシソ風味が有り、値段大体298円です。
商品の意図は、お子さんが食べやすく、また調理の手間を省いてくれる手軽さを前に出したものだと思います。

魚焼き器でもフライパンでもどちらでも簡単に焼くことが出来ます。
実際に小骨を気にせずに思いっ切り食べられるので美味しさも倍増です。
少しパッケージに抵抗が有る人も居ると思いますが、骨を丁寧に取り除かれているのでお年寄りにもお勧めです。

しかし、この商品に一番に込められた願いは三陸を含んだ震災の被災地の復興でしょう。
2011年3月の震災が有った時に一度、岩手、宮城の海産物は地元の店から姿を消してしまいました。
これらの商品を買うことで漁業の復興、鉄道の復興に役に立つのであればと思い、好物だからだけでなく購入しています。

こんな飯は?

いつも回転ずしに行くけど、混んでる日はお家外食がおすすめ。お寿司がおすすめのスーパーは角上魚類。

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日曜日など休みの日は回転寿司が非常に混雑しています。店内に入るのに1時間以上待つこともあります。どうしても寿司を長時間待たずに食べたい場合には「お家外食」がおすすめです。

お家外食とはすでに完成されたお弁当を食べるということです。スーパーでちょっと高級の寿司が売っていることがあります。家に近ければ大手回転寿司店の電話予約とほとんど変わらないか、むしろ早く食事にありつけます。

特にお寿司がおすすめのスーパーは角上魚類です。新潟本店の魚屋で関東・信越地方で展開している会社です。魚のネタの良さは他のスーパーと比べて優れています。
寿司は600円程度から販売されていますが、特におすすめなのが1000円以上のお寿司盛り合わせです。中トロ、大トロ、ウニ、イクラなどの高級食材が入っています。100円の回転寿司店で同じのを注文するとネタが小さく、場合によっては189円することがあるので、それに比べるとネタも厚くて大きいのでお得感があります。

人気があるため売れています。そのため商品の回転が良いので、スーパーの商品の割に鮮度が良いです。
シャリは自分で用意できる人や、手巻き寿司やちらし寿司を作る場合には、刺身盛り合わせもあります。

1000円も出せばネタの種類が豊富で、厚みや脂身もしっかりしたおいしいお寿司を食べることができます。
ここの寿司は回転寿司よりもお得で贅沢な気分になれます。しかもおいしいのでおすすめのお店です。

こんな飯は?

名古屋名物ひつまぶしの食べ方と豆知識。うなぎの焼き方も乗せ方もちょっと違うんです。

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名古屋名物の一つでもあるひつまぶしは鰻の蒲焼を細かく刻んでご飯に混ぜて食べる料理です。
名古屋で有名な「あつた蓬莱軒」のひつまぶしは、薬味、出汁、吸い物、香の物付で3600円です。
土日ともなれば観光客も含め多くの人で行列ができるほどです。

ひつまぶしの語源だが「おひつのご飯に鰻の蒲焼をまぶす」という説があります。蒲焼といえば関東風は蒸してあるのが中心ですが、ひつまぶしは焦げ目ができるほどしっかりと香ばしく焼かれた鰻に奄美の強い濃い目のタレが絡められています。

普通の鰻丼と違い食べ方も独特です。まず、香ばしくタレ焼きされた鰻がのったおひつが提供されます。
このおひつに入った鰻丼ですが、見た目にもたっぷりと鰻がのっていますが、さらに鰻とご飯が2層になっていて、ご飯の中にも鰻が隠れているのです。

最初に、おひつに盛られたものを4等分に分けます。一膳目はそのまま食べて鰻の味を楽しみます。
二膳目は海苔、ねぎ、わさびなどの薬味を加えて味にアクセントを加えて食べます。三膳目は出汁を加えてお茶漬けにしてさらさらと食べます。
そして、最後の一膳は自分の好きな食べ方をするのが一般的である。人によって最後の一膳の食べ方はバラバラでしょうが、私は二膳目の薬味を加えたものが好きなので、だいたい最後はそのパターンで食べています。

こんな飯は?

世界のお寿司事情。メキシコ人が自慢げに「日本食レストランに行ったことがあるよ。あのバナナロールは最高だね」と言ってきた。

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無形文化遺産に選ばれた日本食は海外でも高い評価を受けています。
その中でも、海外に渡ってから歴史も長く、絶大な人気を誇る食べ物が「お寿司」です。
お寿司は、世界各地で愛されていて、その国ならではのオリジナル寿司がたくさんあります。
中には、その国のオリジナル寿司なのに、日本発祥の「純日本食」で日本でも当然愛されていると信じている人もたくさんいます。

その中で、有名なのが、「カリフォルニアロール」です。
「カリフォルニアロール」はアボカドを巻き寿司に入れたアメリカで考案された食べ物です。
今は、日本国内でも食べることが出来ると聞きますが、私は日本国内で「カリフォルニアロール」を見たことがありません。

北米のおすし屋さんはたくさん行きましたが、どのお店にも「カリフォルニアロール」は存在し、巻き寿司の定番です。
おそらく日本の感覚で考えると「かっぱ巻き」のような存在です。
北米の人たちに、「カリフォルニアロール」は日本では定番ではないし、知らない人が多いこと伝えると、いつも驚かれます。

メキシコ人が自慢げに「日本食レストランに行ったことがあるよ。あのバナナロールは最高だね」と言われたことがあります。 
(海外では、巻き寿司のことを「○○ロール」と言います)

私はとても驚いて、どういうお寿司なのかたずねると、海苔の上に寿司飯を敷き、その上にバナナを載せて巻く。
出来上がったバナナロールはしょうゆにつけて食べると言われました。
日本には絶対ない食べ方で日本食ではないことを伝えると、とても驚いていました。
この「バナナロール」メキシコに行った時に食べてみました。バナナは、黄色いバナナでは無く、
まだ青い状態のバナナを使っているようで、想像よりずっとおいしく頂きました。
世界には、まだまだたくさんのオリジナル寿司が存在し、色々調べてみると面白いと思います。

こんな飯は?