なすには栄養はあまりないけれど、ジューシーさはぴか一。
そんなナスの生まれはインドでした。
日本へは奈良時代に中国から伝わりました。
品種は実にさまざまですが、中でも熊本の大長ナスは絶品です。
ただただ焼くだけでも驚くほどジューシー。
もちろん生で食べてもリンゴのような味がしてうまい。
マーボーナスなど、色々な料理に使われるナスですが、
大長ナスなどはぜひとも焼きナスとして食べてほしい!
今回はただの焼きナスを更においしくするレシピのご紹介です!
ナス 3つ
ねぎ 3cm
いりごま
ポン酢
しょうゆ(甘口) 適量
■洗ったナスにようじなどで穴をあけ、グリルで全体をぱりぱりになるまで焼く。
■ボウルに水をはりなすを入れておいておき、冷めたら両端をきって皮をむき、適当な大きさに切る。
■刻みねぎといりごまをかけ、ポン酢・しょうゆをお好みでかけて完成!
+穴をあけないとナスがぱんぱんはじけて危険!
こんな飯は?
ハマグリ。
貝の中でも大きく、食べ応えのある大きさがとても人気の食べ物です。
現在流通しているものは、そのほとんどが中国、韓国産のものです。
国産は鹿島灘、伊勢湾、周防灘などの限られた地域でのみしか獲れないのが現状。
実は東京湾も昔は一大産地でしたが、戦後の経済成長で姿を消しました。
現在では貝の中でも高級な部類に入りますが、手に入った際はぜひともそのまま焼いて食べてください。
口がぱっかーと開いたら、食べてもよい証拠ですよ!
ハマグリ 250g
料理酒 小2
水 小2
しょうゆ 小2
■水500ml+塩小2の塩水にハマグリを入れて1時間置き塩抜きする。
■フライパンを強火で熱し、アルミホイルを敷いて、ハマグリを並べる。
■料理酒〜しょうゆを混ぜておき、口がすべて開いたらかけて2〜3分焼いたら完成!
+口は最後までしっかりと開かせること!
こんな飯は?
牛乳と卵だけで簡単に作れるフレンチトースト。
少しだけ手を加えて本格的なカフェフレンチトーストを作ってみましょう。
もちろんたっぷりのアイス・ジャム・フルーツを添えて超豪華なデザートを!
砂糖
卵 2個
牛乳 500cc
ラム酒 50cc
バニラエッセンス 適量
バゲット 1人前
生クリーム 適量
アイスクリーム 適量
ブルーベリージャム スプーン3
フルーツ(イチゴなど好きなもの)適量
砂糖100g卵2個牛乳500ccラム酒50ccをよく混ぜバニラエッセンス数滴加える
5cm幅に切ったバゲット5~6個を漬け込み、耐熱トレーにいれて電子レンジで1分。裏返してさらに1分。
バター大1を熱したフライパンできつね色になるまで焼く
重ねたパンをお皿に並べて、アイスクリームを上に載せる。
泡立てた生クリームとブルーベリージャムをさらに上からかける。
ミントの葉とフルーツを添えて完成
+たっぷりとバゲットに液をしみこませてください!
こんな飯は?
さくさくでぷりっぷりの触感が楽しいフライドシュリンプ。
子供はおやつに、大人はお酒のおつまみに大人気の食べ物です。
簡単レシピであなたもチャレンジ!
海老 適量
塩コショウ 適量
小麦粉:片栗粉1:1
ガーリックパウダー 適量
レモン スライス1枚
1
海老を水で軽く洗い、頭と尻尾を手で取る。
キッチンペーパーで水気を拭き取る。
2
海老にしっかり塩コショウとガーリックパウダーをたっぷりとまぶす。
その後、小麦粉・片栗粉をまぶし、油(170度)でカラッと揚げる。約5分
3
食べる前に、もう一度塩をふり、レモンとケチャップを添えて盛り付けする。
+水気をしっかりと拭き取るのがポイントです。
こんな飯は?
ご飯、スイーツ、お土産の口コミや簡単アレンジレシピなどを紹介