今回は「エビ」で広げてみます。
エビと言えばエビちゃん。好きです。はい。
エビちゃんの本名は萩原友里。
宮崎県出身で双子のお姉さんです。
ちなみに妹はチャイルドボディセラピストというナゾの職業。
所属事務所はケイダッシュグループのパール。
このケイダッシュグループ、社長は松田さんという人ですが、
元々は堺正章のジャーマネだった方とのこと。
なので顔が広いのか、ここには役者からお笑い、スポーツマンと実に多彩な芸能人が所属しております。
主なメンバーはこちら。
・伊原剛志、坂口憲二、高橋克典、渡辺謙
・山田優、南野陽子、スザンヌ、エビちゃん、押切もえ
・オードリー、原口あきまさ、ハマカーン
・秋川雅史、ムッシュかまやつ
・元木大介、前田健太
・・・ん?前田健太って・・・マエケン??
マエケンって事務所に所属してんの??
ということで調べてみると、結構いるいる。
田中まーくんはなんとホリプロ所属。
先日引退した石井投手が吉本に入社(これは社員なので上記二人とは全然環境が違う)したのは有名だけど、
まさかまーくんまで所属しているとは。
ダルビッシュもエイベックススポーツに所属しているし、有名どころは結構事務所に所属してる・・・
これはなぜか。
それは「本業スポーツ以外のCMなどの仕事がさばききれないから」、だそうです。
また、税務処理関係の対応を事務所がしてくれることもあり、
信頼性がおける事務所に所属しマージンを落とすことでそれらを委託しているのだそう。
事務所側も引退後などにスポーツ関係の仕事を任せられたり、
これまでとは異なるジャンルへのアプローチが可能になったり。。
ちゃんとwin-winにやってるみたい。
まぁ野球だけをやってきた人が急に確定申告などできませんしね。
所属していれば、万一怪我などで引退してもその後の仕事が見つけやすい。
当然の結果なのかもしれませんね。
あれ?はじめはエビから始まったよな・・・
人間ってつくづく脱線する生き物ですよね。
ではまた。
こんな飯は?
東京の築地市場内にある「海鮮丼 大江戸」、TVや雑誌などで紹介されている今大人気の海鮮丼専門店です。
市場だからこそ食べられる新鮮さと、目利きのプロが仕入れた自信のネタがてんこ盛りの豪華な海鮮丼が、なんと!常時60種類以上用意されています。
朝4時半頃にシャッターが開き、ネタが無くなり次第終了となる為、平日の午前中を狙ってお店に行きました。
60種類以上の多彩なメニューの多さに、あれも美味しそう…これもいいなぁ…と選ぶのに相当時間が掛かってしまいました。
せっかく築地に来たのだからと、少しフンパツして「大江戸ウニ盛り7点丼(2300円)」をオーダーしました。
具はまぐろ・いくら・ウニ・ホタテ・甘エビなど7種類がタップリ盛られていました。
ネタの多さにも驚きましたが、何といってもその美味しさに感動!今まで食べてきた海鮮丼は何だったんだろう?
と、新鮮な海の幸の美味しさに感激してしまいました。
すっかり気に入ってしまった私は、翌週も足を運びました。事前にインターネットで調べたところ「大江戸不動の人気NO.1 函館丼」と書かれていたので、この日はこの函館丼(1800円)を食べました。
具はまぐろ・いくら・ウニ・サーモンで、大根おろしとわさびを醤油で溶いて、丼にかけてからいただきました。
これも非常に美味しかったです。お好みでトッピングも出来ますし、丼セットにはお味噌汁と漬物もついてきます。
男性の方には少しご飯の量が少ないかもしれませんが、女性には十分のボリュームだと思います。
こんな飯は?
月に2・3回は行く近所のスペイン創作料理屋。
メニューのどれもこれも本格的なスペイン料理で、とても気に入っています。その中でも大のお気に入りは、アヒージョ。
「エビのアヒージョ」「牡蠣のアヒージョ」「きのこのアヒージョ」など色んな種類のアヒージョがあるのですが、このアヒージョにガーリックトーストをつけて食べるのが大好きで仕方ありません。
特にわたしはワインも大好きなので、ワインと一緒にいただくアヒージョには思わず毎度うなってしまいます。
毎日食べたいぐらい大好きだけれども、毎日外食する余裕はもちろんありません。
このアヒージョ、家で作れないのかしら、と色々調べた結果、意外と簡単に作れることが判明し、夜のおつまみとして頻繁に作っています。
作り方はとても簡単。
お鍋に150ccほどのオリーブオイルを入れ、ぐつぐつ煮ます。
煮立ってきたらみじん切りにしたニンニクをお鍋の中に入れます。ニンニクの量はお好みで。わたしはニンニクが大好きなので、結構たっぷり入れます。
その後、お好みの具材を入れて、5分程似て、最後にお塩と粉チーズを入れて完成。
とにかく簡単。そして、ほとんどの家庭にある調味料で作れるので、お友達の家に遊びにいったときなどにも作ってあげることはできます!
因みにわたしがよく作るアヒージョは「エビのアヒージョ」。
スーパーで冷凍エビが安売りのときに、購入し、それを少しずつ使うようにしています。
エビのぷりぷり感とニンニクの粒とエビの甘みのコラボレーションが最高です。
ちょっとしたおつまみやお客さんがお家に遊びにきたときに、ささっと作れるアヒージョ。
超おすすめです!
こんな飯は?
牡蠣、大好きです。
フライにソテーにチャウダーに雑炊、何でも大好きです。
蒸し牡蠣食べ放題のお店に行ったときは、テーブルの上に殻が山ほど積み上がりました。
最近オイスターバーも増えましたよね。私は生牡蠣は不安があるので食べないけれど、火を通した牡蠣もいろいろあって楽しめます。ただ、ちょっと高いかな?
気軽に食べたかったらやっぱり買ってきて自炊がいちばんだと思います。
スーパーで売っている牡蠣は加熱用と生食用がありますが、鮮度の違いはなくて、生食用は綺麗な海で育てられた後に有害な菌を抜くために2、3日殺菌した海水にいれておくのだとか。
だから、加熱用にくらべると身が痩せて味がおちている、確実に加熱するなら加熱用を買うべし、というのが牡蠣の豆知識。前にテレビで見ました。
ですけれども、やっぱり中毒怖いです。特にノロウイルス。
中心部まで85℃1分加熱!だそうですけど、いちいち温度計を刺すわけにもいかないので、だいたいでやるしかなくて。
なので、ついつい加熱しすぎて、私の作る牡蠣料理は牡蠣の身が縮んでなんだか情けないことに・・・
加熱用でビクビクしながら焼きすぎるよりかは、生食用を買って適度に加熱した方が美味しいかなあ。
でも私の場合、結局は生食用でも焼きすぎる気がして。
そんなわけで、牡蠣を料理するのはちょっと苦手なのです。
こんな飯は?
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