子供にも人気のリンゴジュースの作り方を紹介します。そのまま野菜にかけたら、さっぱりした塩抜きドレッシングとしても使えそうな味。

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最近、ミキサーで作る手作り野菜&果物ジュースにはまっています。
買うジュースは甘かったり、変な味のするものがあったりします。
また、食物繊維も取れるので気に入って手作りジュースを作っています。

作っているうちに、だんだん家族の好みが出てきて、おいしいと感じる組み合わせが決まってきました。小さい子も飲むので見た目も重視しています。
作り初めは、茶色だったり、緑と紫を合わせたような毒々しい色ができたりしていましたが、今は色もきれいな組み合わせものを作れます。

うちのジュースの人気NO.1はリンゴ+ブルーベリー+(紫)キャベツ+豆乳です。味もさっぱりしていて、リンゴの風味が利いています。色もブルーベリーの色と豆乳の白が混ざって、きれいな紫色です。リンゴは青リンゴがおすすめです。少し酸味があり、赤リンゴよりも日持ちがします。

赤リンゴは古くなってくると中身が茶色になってきたりします。
お店の方もなかなか中身を調べられないので、家に帰ってから「しまった~中身が変なの選んじゃった」ということもたくさん経験してきました。

また、赤リンゴは皮が薄い分、ワックスが塗られていることが多いのですが、うちが利用しているのスーパー青リンゴは赤リンゴよりも皮が厚いので、ワックスが塗られていないことが多いです。

従って、そのまま皮ごとミキサーにかけられます。
その他の組み合わせではトマト+いよかん(甘すぎないミカン)+人参です。
これはオレンジ色で、トマトといよかんの絶妙なバランスがすばらしいです。

そのまま野菜にかけたら、さっぱりした塩抜きドレッシングとしても使えそうな味です。

こんな飯は?