ハロウィンの思い出はお好み焼き。大事なのは、キャベツを必ず、みじん切りにすること。

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大阪に住んでいるとき、英会話の教室長が、ハローウィンパーティやクリスマスパーティを開いてくれました。
そんなこともあって、我が家ではハローウィンやクリスマスパーティは、英会話教室などのうち以外の施設で催されるものというイメージが定着しています。

さて、そのパーティですが、外国人の先生がいらっしゃるので、簡単な日本の食べ物を用意されていました。
仕込みは全て、教室長の経営者のかたがなさるので、お母さんたちは、お手伝いをする程度なのですが、料理に自身のない私は、その作業があまり好きではありませんでした。

唯一そこで教えていただき、習得したのが「お好み焼き」の作り方です。
材料は小麦粉、キャベツ、マヨネーズ、卵、水、だしの素、揚げ玉、紅ショウガを混ぜ合わせ、ホットプレートに豚肉をしき、この混ぜ物をうえにのせる、というものです。

非常に簡単んでおいしいのでキャッチしました。大事なのは、キャベツを必ず、みじん切りにするということ。なるべく細かく。
そうすると、触感がしゃきしゃきして、とてもおいしくなるそうです。家族も気に入り、週に1度は、お好み焼きをしています。

キャベツを多くすると、更においしいし、うちで作れば、価格も安いですよね。

こんな飯は?