串揚げ(串カツ)の発祥はやはり関西。
戦前の1920年代後半にとある大阪のお店で労働者のための食事として始まりました。
しかし、似た料理の歴史はより古く、江戸時代からあるそう。
そのころは串に天ぷらをさした屋台があったそうです。
関西つながりで話は飛びますが、関西といえば活躍している女性有名人が非常に多い。
ざっとあげると、
北川景子(神戸市)
戸田恵梨香(神戸市)
松下奈緒(川西市)
上野樹里(加古川市)
相武紗季(宝塚市)
藤原紀香(西宮市)
芦田愛菜(神戸市)
壇れい(豊岡市)
松浦亜弥(姫路市)
・・・
皆さん美人な方ばかりですが、あまり関西弁を出しません。
関西弁好きの私としては、一度でいいから聞いてみたいなーと思ってしまいます。
ちなみにお気づきの方もいらっしゃると思いますが、これらの方々はすべて兵庫県出身。
美人のお子さんがほしい方は、兵庫で相方を探してみるのもいいのかも 笑
ということで、今日のレシピは串揚げ!
簡単に作れてお家が居酒屋に早変わりしますよ!
ぶた肉(ひれ) 10切れ
たまねぎ 1個
しおこしょう
たまご 1個
小麦粉 30g
パン粉 200g
白ごま 大6
砂糖 大1
ケチャップ 大4
ウスターソース 大3
サラダ油
■豚ひれ肉は1枚を半分に切り20枚にしておき、たまねぎは1個を8等分して串切りにしておく。
■なにも敷いていない状態で白ごまを香りがしっかり立つまで煎って冷ましたら、すり鉢ですっておく。
■白ごま〜ウスターソースをしっかり混ぜ、ごまソースを作っておく。
■豚ひれ肉、たまねぎを串に交互にさし並べたら、全体に適量しおこしょうする。
■小麦粉、溶き卵、パン粉を器に盛り、先ほど刺した串をこの順番でつけていく。余分なパン粉は落とす。
■油を170℃にしておき、はねないように先からゆっくり入れる。
■きつね色になったら裏返し、両面からっと揚げたら油をきり、ごまソースを添えて完成!
こんな飯は?
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