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絶品日光金谷ホテルのディナー。パン好きの方にはぜひお勧めしたい

日光金谷ホテルの食事はおいしい

栃木県の日光金谷ホテルの食事はおいしい、とかねてから聞いており、かなり関心を持っていました。


行ったことのある知り合いみんなに勧められるので、その信憑性を信じて先日、滞在してみました。


夕食はメインのお料理を選択できます。
魚もしくは肉です。

 

まよわずお肉を選びましたが、あとから虹鱒も捨てがたかったなと思いました。

 

スープもコンソメかポタージュかを選べます。

スープはかぼちゃのポタージュにしましたが、このポタージュがものすごく濃厚で、体に染み入るような優しい感じでした。

ミキサーを持っていれば自分で再現したいほどの感動を覚えるほどですね。

 

金谷ホテルの建築は明治の様式をそのまま残しており、その空間で食べる食事はそれだけで高級感があります。

夕食は一般的なフランス料理で実においしいのですが、朝食もお勧めです。

目玉焼き、スクランブルエッグ、オムレツのなかから選ぶことができます。
サラダやパンが出てきます。
飲み物はトマト、グレープフルーツ、オレンジなどから選ぶのですが、非常にシンプルな朝食メニューなのですが、これらの食事が非常においしく、記憶に残っています。
何よりもパンがおいしい、というのがすごいです。


たぶん、日常的に食べているものと小麦などの原材料が違うのだろうと思います。
何の変哲もないロールパンのくちどけが良く、軽いのです。

もともと朝食はあまり食べないほうなのですが、このパンだったらいくつでも食べられる、と思いました。

あとでホテルの売店で見たところ、4個で380円くらいで販売されていました。
ホテルが高台にあり、ふもとにあるベーカリーの工房で毎日焼きたてを供してくれるそうで、パン好きの方にはぜひお勧めしたいパンです。

こんな飯は?

銀座の寿司。かつて麻布で店を営んでいて、満を持して銀座に乗り込んできた「野じま」がおすすめ

銀座の寿司

日本各地に寿司店はあるが、「銀座の寿司」となれば、大看板の一つである。


銀座の寿司がこれほどまでにもてはやされるようになったのには、色々と理由があるがその一つが鮮魚卸との関係だとも言われている。


つまり、築地に入ってくる非常に素晴らしい魚、なかでもマグロを扱う卸が「銀座の一定以上の格の店で無ければ取引しない」などと言って取引先を吟味し築地に入る最上級の品を食べるためには、銀座のしかもトップクラスの店に行かないと味わえないという時代が存在していたのだ。


しかし、そのような取引先を選べる時代は、バブル崩壊とともに終了となる。
「社用族」という、コスト意識を全社員が持つことが当然となった今のご時勢では死語となったこの言葉が、普通に使われていたバブル期に、まさに社用族で反映していた銀座だったがバブル崩壊とともに、社用族が激減しお店にとって厳しい時代が到来することとなる。


それは同時に、卸の業者にとっても取引先を選んでいられない状態に突入したことを意味した。

その結果、最上級のネタが様々な場所に供給されるようになり都内各地にも新たな寿司の名店が誕生することとなったのだった。


近年では都内の一定の格の寿司店ならば、ネタの差は生まれにくくシャリとのバランスや、ネタの管理、さらに握り前に出す軽いつまみなどが、店の評価の多くを占めることとなった。


それでもなお、銀座に店を構えるというのは、多くの寿司職人の憧れであり、食べ手側にとっても大きな意味を持つ。
銀座の寿司店にも様々な格はあるが、ガラスのショーケースなどの無い、いわゆる高級点ならば値札などは無くお任せで頼んで
安くても2万5000円くらいを覚悟しておく必要がある。

しかし、それだけを払っても「寿司とはこんな食べ物だったのだ」と、再認識させてもらえるだけの味を体験することが出来る。
廻っている寿司だけ食べて寿司と思うのもよいが、本物を知っているのと知らないままで過ごすでは雲泥の差がある。

とはいえ、いきなり銀座の寿司店に行くには度胸がいるのも事実。
ならば、若いお客さんの多い麻布の寿司店に行って、本物の寿司を体験するのも一つの足がかりだと思う。

いやいや銀座の店で…というならば、何も超有名店にいって緊張して食べる必要は無いと思う。
個人的にオススメなのは、かつて麻布で店を営んでいて、満を持して銀座に乗り込んできた「野じま」というお店。
銀座7丁目の地下1階にある6席ほどの小奇麗かつ小所帯な店だが、とにかく料理の質は高い。

また、マグロには並々ならぬこだわりを持っているので、マグロ好きな人には満足度が高いだろう。
とにかく、怖がらずに一度足を踏み入れて、新しい食の世界を広げてみてもらいたい。

こんな飯は?

創作絶品京野菜のお店「接方来」。創作アレンジが絶妙なんです。

黒豆プリン

もともと外食が好きでいろんなお店に行きましたが、エリアをホームタウンの梅田限定でオススメするなら京野菜のお店「接方来 」が外せません。

もともとあっさり和食で適度に創作っぽさの入った料理が好きなので個人的な好みも否定できませんが。


この店の本店は京都でそちらへも行ったことがありますが味、接客、お店の雰囲気すべてにおいて西梅田のブリーゼブリーゼ店がお気に入りです。

 


京野菜を売りにしているので、メニューのほぼすべてがあっさり系でしかも創作アレンジが絶妙なんです。

例えばお麩ピザ。
名前を聞いただけでそそられますが、味のほうもきっちりまとめられています。
大きさもちょうど食べやすいです。

またこの前彼女と行った時にはとろろグラタンを食べましたが、グラタンにありがちなこってり感をとろろのまろやかさがうまく包み込んで男性でも好みそうな味付けでした。

美味しい京野菜料理を堪能していると、お酒もいっそうすすみます。
ここは果実酒が充実していて、とくに梅酒やいろんなフルーツのビアカクテルはメニューを見ているだけで目移りしてしまいます。

いつもはゆずビアと頼むのですが、たまには違うものにしようとブラッドオレンジビアを飲んでみたのですがゆずビアやシャンディガフほど甘くなく、オレンジの苦味がほどよく残っていてなかなかのものでした。

 

最後の締めはデザートで丹波黒豆のプリン。

黒豆の甘みにカラメルまど余分なものを一切排したプリンが相性よく舌におさまりほんとうに最後まで満足づくしの二時間でした。

こんな飯は?

こだわりソーセージとビールで乾杯!名古屋で本格ドイツ料理。

ソーセージ盛り合わせ

名古屋でちょっと変わった料理を食べてみたい、という方にドイツ料理の高級レストラン、ツァディーレをお勧めします!

瑞穂区の通り沿いにあるお店で、ちょっと奥まった場所にこじんまりとした佇まいで建っているので車だとついつい見逃してしまう、隠れた名店です。

ドイツ料理と言えばソーセージを思い浮かべる方が多いと思いますが、それだけではありません。
魚介類もおいしいですし、お肉はワインなどで煮込んだ煮込み料理が有名です。

そしてドイツビールの種類も多く、その中でも黒ビール、ケストリッツァーという、かの文豪ゲーテも愛飲したといわれるビールを置いています。

実はこの豆知識、お店のオーナーさんがビールを運んでくるときに教えてくれました。
ほかのお酒を注文した時や、料理を注文した時も豆知識をいろいろ教えてくれます。

ほかにも、ドイツは白ワインが有名で、様々な種類の白ワインを置いています。

しかし、ツァディーレでオススメしたいのは、やはりソーセージ!
年中どのコースにも最初に出てくるヴァイスプルストは、白いソーセージでとても柔らかく、淡泊な味で、ジャムなどを付けて食べてもおいしいです。また店内で販売もしています。

店内も少し暗めで雰囲気も良くコースをゆっくりと味わうのにぴったり。

私はここ最近ですと、去年のクリスマスディナーを予約しました。
お値段10500円でしたが、本場ドイツから仕入れたソーセージや、フォークですっと切れる煮込んだお肉、ドイツのハーブティーなど、あれだけおいしい料理のフルコースでこの値段は安いと思います。

もちろん、お昼のランチなどはもっと格安に、1900円から本場のドイツ料理を楽しめます。

1900円のコースは、平日限定ですが。もし、ドイツ料理を食べたことがない、ちょっと変わった料理で友人、家族とお祝いしたい、という人がいたらおすすめのお店です。

こんな飯は?